これは小説です (ルール) 書かなくても良いと書いてい所以外必ず描く なんで採用されねぇんだよ！などのコメントをしてきた場合一生採用しません 一人何回でも良いが採用するキャラは一人1っぴき 設定が多少変更になる可能性がありますそうだったら言ってね 採用人数 何人でも(確定採用ではない)
いつもは拳のみ 第1形態から最終覚醒まである。 第1形態はさっきの通り。 第二形態は、刀を使う。 怒った時にしか刀は抜かない。 第3形態でやっと炎を使う。 炎を使うパターンは3つ 1つは単純に相手を燃やす 二つ目は、取り囲むようにもやす。 三つ目は、特殊に相手を燃やし、溶かす。 第4形態 身体能力が底上げされる。 ただし、この形態だと、拳は使わない。 第5形態 通称ナイトメアフォルム。 専用技ナイトメアリヴァーズを使ってくる。 ナイトメアリヴァーズは、相手を重力で引き裂き、死ななかったら、体の内側から破壊する。 最終覚醒・無の一夜では、紫風にはいかなる攻撃も通じなくなり、特殊攻撃は跳ね返る。このフォルムでは、足は床には付いておらず、ほぼ死んだ状態であるにもかかわらず、どんな敵の攻撃も通さずに、全てを圧倒する。 新月の日にであり、ナイトメアフォルムが負けそうな時に発現する。 こいつに勝利する方法は極めて少ない。 仲間などを連れて来てなだめることはほぼ不可能。なぜなら、このフォルムになるのは、仲間がほぼほぼ倒されてからではないと来ないから。 勝つ方法はただ一つ無の一夜の攻撃を全て耐え抜き、そして対話すること。 だが、相当硬いやつだとしても、最終攻撃・無の一夜には勝てるわけがない。 昔、地球全土を更地にしたことがある技でありながら、誰にも継承されず終わったと思われていた紫風専用技。 そして耐え切ったところで、対話できるかもわからない。 対話するには、落ち着かせなければいけないのに、全く落ち着かないからだ。 これ以外に勝つ方法はないと言っても過言ではないだろう。 それに、対話したところで状況が変わるかはわからないからだ。 そして一連の技を3回繰り返したあと、命が尽きる。 一連の技の順序 1、まず全範囲に炎攻撃を仕掛ける 2、相手に拳を1人につき八発お見舞いする。威力抜群。 3、とんでもない力を全て足にこめて1人を蹴り飛ばし、後ろにいる奴にまで貫通させる。 4、体勢を低くして、炎を1人につき3球投げつける。かなり正確 5、自分と刀が合わさって大車輪になってその辺を転がり回る。ぶつかったばあい、82km先まで飛ばされる。 6、刀で半径1km以内にいる物をすべて切り、血を舐め回復する。 7、抜刀ぎりで、範囲内に近づいた物を正確にきり落とす。 8、ナイトメアリヴァーズを8連続で撃つ。 9、相手のトラウマを強制的に引き摺り出す。 10、無の一夜発動。 ちなみに無の一夜は、死の間際を彷徨う場合でないと、発動しない。
