☆UTAU音源完成しました☆ https://scratch.mit.edu/projects/896601837/ 旗は2回以上！ どうもどうも、川獺ないとです。 Manifestです。 fnfの立ち絵初めてすぎてがたがた..ww 元はskyちゃんの曲ですね。可愛いよね。 …とまぁ、このバージョンの解説(説明)でもいたしましょうか。 右がお馴染みの代理「川獺ないと」 左が新キャラの「ないとろいど」 です。 以前プロフに書いていた製作中の「配布できるもの」とは、Utauのことだったのです。まだ多くの音は録れていないものの、母音は完璧に録れたよという途中経過報告です。fnfは母音さえあればなんとかなるからありがたい。 この音源もUtauで作りました。 実は、パソコンとソフトの相性の問題なのか、なかなか綺麗に録音する事ができないんです。 そこでそれを誤魔化すために生まれたキャラクターが「ないとろいど」です。 ※今回はキャラの声の区別がつくように「ないとろいど」の方をMIXで加工してます。実際のないとろいどは、この作品の「川獺ないと」の方の声になります。 川獺ないとは6月、ないとろいどは8月に描いたから絵柄若干違うぅぅ(´・ω・`) あと、アイコンの優勢劣勢は中にあります。 ------------------------- 8月30日 傾向１位ありがとうございます！！ ================================== ◯「ないとろいど」(設定) 川獺ないとの複製人工知能。高性能で歌に特化していた最高のAI…だった。そう、最高のAIなんて遠い過去の話である。 ある日、いつも通り生みの親である博士のいる部屋に向かっていた彼女は、半開きになっている扉を見つけた。好奇心は川獺譲り、相当なものだった。張り紙も無視して奥へ進んで行った。床の穴にも気付かずに…。 …そこは真っ暗闇だった。彼女が落ちた音を聞いて、博士は血相を変えて飛んできた。 「安心して。どこも痛くない。動ける。大丈夫。少しヒビが入っただけだから、博士、直してくれる？」 そう言ったつもりだった。でも以前のようなはっきりとした声ではなかった。いかにも機械な抑揚の無さ。あいまいな発音で...。 「…故障…か」 博士はその空間に彼女を残して去っていった……。 彼女は捨てられたのだ。故障品、失敗作だったと。 －絶対に私が本物になってみせる。あの偽物に…「川獺ないと」に…私の座を奪われてたまるか。
