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ストーリー(最後までよんでネ) ピコ「そういえば、最近廃校になった学校の理科室に肝試しに行ったラッパーたちが行方不明になってるらしいぞ!」 BF「ほーん」 BF(行ってみるか…) こうしてBFはその学校の場所や、詳しいことをピコに聞いて、理科室に行ったのだ… BF「ここだな…」 ドアノブに手を掛ける。 ドアは静かに開いた… 入ってみると、そこには衝撃の光景がひろがっていた… 大量のマイク。血がついている。ラッパーの物だろう。 BF「…ッ!」 思わず、息を呑んでしまう。 奥で物音がする… 覗こうと思ったのが、間違いだった。 足が滑った。 床に倒れる。 ガッシャーン! 大きな音が鳴った。 部屋の奥に居る、「それ」に勘づかれてしまった。 BFは、一目でその正体が分かるだろう。 この事件の犯人だ。 ロボットらしき物は意味不明な事を言い出した。 ロボ?「相手がラッパーだと検知。排除する。」 BF「はぁ⁉︎」 BFは察すだろう。 自分を殺そうとしている!