中を見てください。 <機能> ・レイヤーをリストで管理する機能 ・CC ・SW、RW ・再生速度変更
<使う時の注意> ・「タイマー」ブロックの代わりに変数「_timer」を使用してください。(これを使うと倍速などができます) ◯移動等 ・リスト「position」には、クローンのx座標、y座標、大きさ、向きが入っています。 ・クローンを動かしたい場合は「position」の中身を変更してください。 ◯クローン作成 ・クローンを作成するときは、 「clone() var()() position()() size() dir() layer() 」 という定義を使ってください。 ・clone()にはクローンのIDを入れます。 ・position、size、dirはクローンを出した瞬間の座標などを入れます。 ・layerにはクローンが手前から何番目かを入力します。 ・クローンを作ると、変数「clonedTime」にクローン作成時の_timerの値が代入されます。 ・クローンを作ると、リスト「local」に、 1, 2番目:var()()で指定したもの 3~6番目:空白 が自動的に代入されます。(7番目はいじらないで) ・イージングの返り値は、変数「ease」に返されます。