広報部② 綾鷹「署長！！頼まれていた例の小説できました！！」 署長「おお、すっかり忘r...ゲフンゲフン、早速見せてくれ」 綾鷹「はい！！こちらです！！」 Re:倒産寸前の会社がヤケになって入れたヤンキーによって立て直され超大手企業にwやめていった奴らおつかれな〜！w 署長「........」 署長「せ...説明してもらっても良いかね？」 綾鷹「はい！！まずですね...」 綾鷹「Re:という単語を入れることによってアニオタ需要をゲット！！」 署長「アニオタ舐めてる？」 綾鷹「そして舞台を倒産寸前の会社にすることで経営者需要をゲット！！」 署長「倒産寸前の会社の経営者はこんな本読まないと思うけど...」 綾鷹「そして現代の流行を取り入れ若者需要もゲット！！」 署長「多いけど！！タイトルの長いなろう系小説多いけど！！」 綾鷹「どうですか！？」 署長「ダメ」 綾鷹「................」 署長「.............」 綾鷹「どうですk...」 署長「だからダメだって、てか何でタイトルの意味説明した？」 綾鷹「あまりにも長いタイトルなので気になったのかなと...」 署長「自覚があるなら何とかしようよ」 署長「大体警察署がなろう系小説出すのはどうかと...」 綾鷹「署長！！」 綾鷹「威厳だかインゲンだか何だか知りませんけど、そうやってチャレンジをしないからこの警察署は変われないんじゃないですか！？もっとチャレンジしましょうよ！！」 ジーン... 署長「綾鷹くん...」 署長「分かった！！じゃあ君の給料を減らすチャレンジをするよ！！」 綾鷹「チョットマッテソレハマz...」 給料日 綾鷹「うわああああああ！！」 終
