ダジャレ 伊月「...」 「おい、そこの馬鹿そうな顔した青年よ」 伊月「何すか?」 「お主...迷っておるな?」 伊月「わーすご~い当たりです~」 伊月「今あなたをぶん殴ろうか迷ってます~」 「短気な奴じゃ...」 伊月「あ?」 「まぁ良い...」 「迷ってるならこれを読め」 伊月「何ですかこれ」 「綾里真宵が執筆したなんかすごい本だ」 伊月「ダジャレかよ」 終