YouTubeeeeeeeeeeeeee① 出会い チュンチュン…チュン… ゴキュッゴキュッゴキッ 末太郎「ぷはー…」 末太郎「プロテインうm…」 きりたん「スエタロオオオオオオオオオ！！」 ドガッ！！ 末太郎「दर्द」 きりたん「最近総集編ばっかで全然動画作ってねーじゃねえか！！」 ベシッ！ベシッ！ベシッ！！ きりたん「どうなってんだコラ！」 きりたん「おい！おい！！」 ブチッ 視聴できません 末太郎「落ち着きました？」 きりたん「ハイオチツキマシタ」 末太郎「なら自己紹介お願いします」 きりたん「はい」 きりたん「今日から末太郎さんのマネージャーをさせていただくことになりました」 きりたん「東北きりたんと申します」 きりたん「よろしくお願いします」 末太郎「よろしく」 タグとサムネ きりたん「早速ですが末太郎さん」 きりたん「最近総集編ばっか作ってるようですが…いったい何故？」 末太郎「ネタ切れ」 きりたん「筋肉の動画でもあげてみては？」 末太郎「何回かあげたけど伸びなかったからやめた」 きりたん「ちょっと見せてください」 末太郎「ほい」 きりたん「サムネ！！タグ！！」 末太郎「やっぱいる？」 きりたん「いりますよ！！」 末太郎「何でさ」 きりたん「それはですね…」 きりたん「こうなるからです」 ポワンポワンポワン… 末太郎「そういうの良いから、解説して」 きりたん「…分かりましたよ」 きりたん「まず、タグをつけることによって、視聴者が動画を見つけやすくなります」 末太郎「ほぉほぉ」 きりたん「そしてインパクトのあるサムネで…」 きりたん「客を自分の動画にシューッ！！」 きりたん「超！エキサイティン！」 きりたん「…というわけでサムネとタグは大事です」 末太郎「なるほも」 末太郎「でもめんどい」 きりたん「なんの苦労もなしに動画が伸びるとお思いで？」 末太郎「ナンがくろうすればどうがのびるの？」 きりたん「…..次行きます」 ゲーム実況 きりたん「末太郎さん、そろそろマイクラ以外のゲームも実況しましょう」 きりたん「最近ハマってるゲームは？」 末太郎「キャンディークラッシュ」 きりたん「じゃあそれ実況しましょう」 末太郎「でももう結構進めちゃったしなー…」 ガシッ きりたん「消せ」 末太郎「勘弁してください…」 きりたん「冗談ですよ冗談」 きりたん「またステージ1から始めましょう」 末太郎「なるほど！」 淫夢とクッキー☆ 末太郎「ねーねーきりたーん」 きりたん「何ですか」 末太郎「俺ニコ動始めようと思うんだけどさー」 きりたん「おお、良いじゃないですか、宣伝にもなりますし…」 末太郎「でも俺淫夢あんま知らないからさー」 きりたん「ん？」 末太郎「勉強しようと思うからさー」 きりたん「んんん？」 末太郎「ちょっと色々質問させて」 きりたん「…勉強する必要あります？」 末太郎「ある」 きりたん「…まぁ良いでしょう、どうぞ」 末太郎「お菓子作りの材料屋さんが出てくるのって何章？」 きりたん「それはクッキー☆です」 終
注意 この小説はネタです
