七ならべアルゴリズムの検証用です。 (1-9しか使わないので厳密には五ならべ) P1とP2どちらもコンピュータで自動対戦します。 (100戦を1セットとして、100セット自動対戦して勝敗を記録、勝率を計算します) P1は出せるカードをみつけたらすぐ出すというとても単純なアルゴリズムになっています。 P2のアルゴリズムを工夫して、より高い確率でP1に勝てるようにすることを目指します。 現状、おおむね8割から9割程度の勝率まで来ています。