第一章 甲賀争乱編 (15分) 作成状況...100% <登場人物> 主人公 服部 黄河(はっとり こうが) (12) 伊賀忍者・服部家の末裔で、忍術を使用できる。プライドが高く、好戦的。炎系忍術を使用する。 <用語> ・忍術...忍者の使う特殊な術。 ・対忍魔忍者団(VDNOs)...忍魔に対抗するため作られた団体。同じ目的を持った複数の組織により構成されている。 ・忍魔戦闘団...VDNOsの最大戦力。本部隊と一~十 一部隊で構成され、一部隊百人程度の忍者がいる。 ・特殊部隊 忍(シノビ)...VDNOsの特殊部隊で、 個人で力を発揮する人員が多い。 ・忍魔...忍術により作られた生物兵器。高い身体能力を持ち、忍術を使うものもいる。弱点である注射口を攻撃すると高熱を発して消滅する。下位種は致命傷を与えるだけでも倒せるが、中位種~は再生能力が高いため、注射口を攻撃する方法が良いとされる。 ・下位種...忍魔の中でも弱い個体の総称。明確な区 別方法はないが、致命傷から再生する個体や自我のある個体は中位種~に指定される事が多い。 ・中位種...自我があったり、再生能力が高い個体の総称。中位種の中でも上位の個体は忍術を使用する事がある。 ・上位種...基本的に忍術を使用し、忍具なども得意とする。特殊な能力を持つ者もいる。 ・忍者...忍術や忍具を使用する人。忍者の血「忍血」を持つ。 ・忍具...忍者や忍魔が使う器具。暗殺などに適した特徴を持つ。
<あらすじ> この世界の日本は忍者の末裔の身体に流れる「忍血」によりそれらの人々が「忍術」を使える。そんな中忍術を使って作られた生物兵器「忍魔」が伊賀にばら撒かれた。伊賀忍者の末裔・服部黄河は防衛国務大臣に忍魔の討伐を命じられ、忍魔を追う旅を始める_ 変更点 ・全体のストーリー、設定 ・名前 ・キャラクターのデザイン・性格 など <Q&A> Q.なぜ作り直したのか A.ネーミングセンスの無さやクオリティ的に前作は満足できなかったからです Q.なぜ映画版を先に作らなかったのか A.映画版は3/2ぐらい制作しましたが七三ゆきのアトリエ様が使用禁止になったことで攻撃エフェクトや武器を一から書き直しになり想像以上に時間がかかったので約一年たって忙しくなり、制作出来なくなってしまったからです。 Q.なぜ一話ずつ作らなかったのか A.作品を毎回変えるのが面倒だったからです()