カタログスペック 艦種 航空母艦（原子力空母） 建造所 杭野造船所 運用者 黒野共和国海軍 計画数 10隻 随時変更 建造数 5隻(瑞翔、境翔、関翔、禰翔(でいしょう)、彗翔) 前級 清鵬 次級 龍殷 基準排水量 142,100トン 全長 435m 最大幅 116 m 水線幅 50.5 m 吃水 21.3 m 主機 循環原子炉四基 推進 スクリュープロペラ×4軸 速力 最大74ノット以上 半重力装置 乗員 通常操艦要員:1,730名 通常航空要員:3,120名 兵装 短距離迎撃機関砲12基 短距離迎撃墳進弾発射管42門 中距離迎撃墳進弾発射管22門 遠距離迎撃墳進弾発射管18門 42.7mm重機関銃×4基 20.7cm単装砲10門 14.5単装砲6門 格納庫形式 半密閉型 搭載機数 約200機 搭載機(場面によってそれぞれの機数は変わります。) KJT-A183全索(雷装)、KKS-B31震莱、KRSHB-E421大山(爆装)、KJ-17 ZIX、KKB-A91爆電 レーダー 五式改汎用電探五基 四式高精度電探五基 カタパルト 電磁式発射機 アレスティング・ギア 試製重力着艦装置
Kキーで装甲表示 こいつ一隻で北朝鮮の艦艇総トン数超えられるっていうね。やば 実は数十年ぐらいずっと現役 販売価格は4兆7349億円 ストーリー 大白狼帝國との第三次大国間戦争の最中空母の不足を感じた黒野帝國は新型空母の建造を決行。超高性能を目指した結果現在でも通用する性能となった。
