バージョンを確認する(違うバージョンで動かしてクラッシュしたりしないようプログラムの冒頭につけることを推奨) /vercheck (作った時のバージョン情報リスト一行目) (作った時のバージョン情報リスト2行目) 一行目が一致しない場合互換が切られている 二行目一致しない場合が組み込まれているAB-sprictより新しい場合使えない構文がある可能性がある(動きはする) プログラムの情報を書く /property (プログラムの名前) (製作者) (何に導入するためのプログラムか) 変数の宣言 /dec-variable (変数名) (変数初期値) 変数名を[]で囲うことで変数の中身を数値として使える 変数を相対的に変える /inc-variable (変更したい変数の名前) (増やす数値) 変数を絶対的に変える /cha-variable (変更したい変数の名前) (数値) 分岐 /if (比較A) (比較方法) (比較B) プログラム <end> <else>を挟めばでなければになります /print (書き出す内容)
AB-sprict開発協力 @Masaabu-YT @yossansan ebiterはよくあるミスを検出してくれるやつです。リストを常時監視してて重いのでゲームには入れなくていいです