<<用途>> 大量の変数を格納し、効率的に変数を使用するため。 <<使い方>> --内容説明 ・変数を仮想のリスト上に生成します *アイデアは @1STEP621 さんですが、プログラムは私が組みました(これは) ・ @1STEP621 さんの作品ではリスト上にリストを生成する(狂気)ことはしていなかったのでそちらを作ってみました。 --仕様 ・再代入可 ・「すべてのスプライト用」「このスプライトのみ」をidで設定可( "1" ですべての "2"でこの) ・<すべて(1) か この(2)>の値は全角だと動きません --ブロックの使用方法 ・宣言(代入) -変数/リスト を宣言(作成)します *リスト作成の際はデータごとに ","(コンマ)で切ってください。 例) {data1,data2,data3} 引数(左から)<名前> <値> <すべて(1) か この(2)> ・使用(変数) -文字列として値を取ります 引数 <変数名> <すべて(1) か この(2)> ・使用(リスト) -リストの文字を取り出します 引数 <リスト名> <リストの何番目の値か> <1 か 2> ・消去 -リスト上の変数(リスト)を削除します 引数 <変数(リスト)名> <すべて(1) か この(2)>
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