(*^ω^*)→自分 ( ^∀^)→相手 ( ^∀^)「ねぇねぇ、さっき告られたんだけど〜!」 (*^ω^*)「相手は醜いブス女だろうな~w」 ( ^∀^)「あんたはブス中のブスだから一生告られる事なんてないでしょww私ってばモテモテ〜♡」 (*^ω^*)「なんかそういうデータってあるんですか?」 ( ^∀^)「てかさ、この前テストあったでしょ〜私全教科90点越えだった〜!あんたなんてどうせ赤点でしょ?ww」 (*^ω^*)「そのテスト用紙の点数よく見てみwちっちゃくマイナスって書いているよ^^」 ( ^∀^)「何こっち見てんの?もしかして私が羨ましくなっちゃった?」 (*^ω^*)「は!Σ(゚Д゚)お前が石ころに見えたわwま!それ程陰キャで,童貞ってことでおkだね!」 ( ^∀^)「あんたなんかがこの世に存在してるだけで最悪なんですけど〜w」 (*^ω^*)「じゃあお前がこの世から消えたらいいじゃんw」 ( ^∀^)「タヒねば?ww」 (*^ω^*)「殺せるもんなら殺してみw」 ( ^∀^)「もういいやwこんなやつの相手しててもしょうがないわww」 (*^ω^*)「お前友達おらんやろwま!ワイの勝ちってことで^^」 ( ^∀^)「じゃあねw明日には生きてるかな?ww」 (*^ω^*)「ダイジョブ!吉田沙保里様召喚するからwまぁワイが今から楽にしてあげるから^^」 「チャカッ…」 ーTo be continuedー その後彼を見るものは誰もいなかったという… ーENDー
私は人にこんな事言わないのでご安心を!