~体育の鉄棒の授業にて~ (*◕ω◕*)「お前逆上がりできないとかだっせ~」 (❀◕‿◕) 「今日初見だからねー」 (*◕ω◕*)「逆上がりなんて簡単だろ。見てろ。」 (❀◕‿◕) 「いや、できてる?」 (*◕ω◕*)「俺はな逆上がりよりももっとレベルアップした大技が出来るんだぞ!それなんかに比べてお前は......w」 (❀◕‿◕) 「その前に逆上がりを磨いてから言ってくんない?いくらでも見てあげるけど。」 (*◕ω◕*)「もういい。お前なんかと話してたら俺まで鉄棒が下手になっちまう。あっちいけ。」 (❀◕‿◕) 「これ授業中なんだよね?」 (*◕ω◕*)「はよあっちいけって。向こうの幼児向け鉄棒で練習しろや。」 (❀◕‿◕) 「あそこクソ低いw逆にできないし、 先生は自分の腰の高さのところでやると上手く行くって言ってんだからさあ」 (*◕ω◕*)「ま、お前が練習しても全然上達しないと思うけどな。」 (❀◕‿◕) 「まあね〜」 (*◕ω◕*)「じゃあな。世界一ダサい人間。」 (❀◕‿◕) 「じゃねー世界一頭がイカれた人。」 こいつに言ってやってください! (❀◕‿◕) 「まあ本当はできるけど...wダッセー。騙されてんじゃんかwww」