可動部位には強化アクチュエーターを使用し、フレームは全てチタン合金製である。更に少量の装甲でありながらも傾斜をつけることで実質的な装甲圧もふえる。そしてコックピットを球体ポッド型にすることにより全周囲モニターを実現 動力源は水冷式小型原子炉である。異常を起こしたときにはすぐホウ素水でなんとかなるゾイ。更に核反応炉からエネルギーをコンバーターに送り、パルスコンバーターで流体パルスに変換し、動力パイプを通ってアクチュエーターに送りこみ動かすことにより少量のエネルギーを膨大なエネルギーに変換できる。更に油圧シリンダーを使うことにより低コストでコンパクトでありながらもかなり自由度の高いポーズを取れる。更に全機「Ritter-Program」を使用し普通の人間に近い動きを実現させ、反応速度も上がる。だが一体一体に要する技術力やコストはとてつもない。
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