エタ9型Bの後継戦車。 完全な設計変更をしたエタ9型系統に残された問題点を埋めるために改良が施された。 スペック 最高時速・・・整地75km、不整地68km 主砲 ・・・57口径155mm滑腔砲 ECM10 主砲初速・・・秒速約1716m 使用砲弾・・・装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS) 媒爆菌榴弾(MEFD) 散弾砲弾(SCA) 対地レーダー弾(AGRDS) 副武装 ・・・23mm固定型機銃EL-1(×1) アクティブ防護システム レイマスA2 ・旋回型(×1) ・主砲同軸型(×1) 搭載AI ・・・主砲標準補助AI アメルネA1 戦況ナレーター ベリメアA2 重量 ・・・61t 砲弾数 ・・・50発(通常)、95発(追加弾薬庫搭載時) 装填時間・・・約4.5秒(自動装填)
ついに10型まで来たで! 現在は機密の関係で輸出はしてない エタ9型Bとの詳しい相違点 ・エンジン系のコンパクト化 ・AIなどのコンピュータのアップデート ・攻撃力の増強 ・各部装甲のモジュール化 開発企業・団体 ・エノキ帝国陸戦隊 ・ドルヘンズ重工 ・エーソンド株式会社 命名由来はエノキ語のチャグンタ(栄光)とチアント(戦士)です。もちろん語呂のために考えた() 英表記:ET-10 Chagtantt