※必ず下まで読んでください。 1.旗を2回押す。(絶対) 2列車が来るのを待つ。 3列車が来たら、ホームに入るのを待つ。 ※信号機(黒い線路わきの機械)をクリックしポイントを操作しても構いませんが、実際とは別の番線に入ることになります。また、衝突の危険もあります。 4.列車停車 ※列車停車中は、信号機(黒い線路わきの機械)をクリックしポイントを操作し、強羅方面から入線した列車は箱根湯本方面、箱根湯本方面から入線した列車は強羅方面に発車できるようにするとよい。 5.乗降促進ボタンを押す。メロディが流れた後、ボタンを離すとアナウンスが流れ、列車が発車する。 ※、本来の行き先と逆の方向(列車が入ってきた方向)に発車させると、途中で停車してしまいます。 6.無事発車させられると、少しした後次の電車が来る。以降は2からの繰り返し。 箱根登山電車は急勾配を登るため、スイッチバックを行います。大平台駅は箱根登山電車の3回のスイッチバックを行う中、唯一駅となっているため、途中駅なのに串式ホームという、不思議な構造になっています。
〈変更点〉 ポイントのリアル化 車両形式数の増加 もしかするとバグが発生することがあるかもしれません。 バグが発生した場合はコメント欄に書いて教えてくださると嬉しいです!