エタ8型の後継戦車 昔からの古い設計を一新して他国の新型主力戦車に追いつく目的の元開発された。 スペック 最高時速・・・整地72km、不整地67km 主砲 ・・・53口径150mm滑腔砲 EMC9A1 主砲初速・・・秒速約1525m 使用砲弾・・・弾装弾筒付徹甲弾(APDS) 装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS) 媒爆菌榴弾(MEFD) 散弾砲弾(SCA) 副武装 ・・・23mm固定型機銃EL-1(×1) アクティブ防護システム レイマス ・旋回型(×1) ・主砲同軸型(×1) 重量 ・・・58t 砲弾数 ・・・52発(通常)、96発(追加弾薬庫搭載時) 装填時間・・・約4.7秒(自動装填)
現在は機密の関係で輸出はしてない エタ8型との詳しい相違点 ・マフラーの構造を変更 ・砲身の下に標準器の追加 ・転輪系統を完全に新型のものに換装 ・第二標準器の逆探知性を低減 ・砲塔後部のアンテナを装甲化 ・主砲の根元に熱感知妨害装置を追加 ・複合装甲の方式を変更 開発企業・団体 ・エノキ帝国陸戦隊 ・エノキ帝国海軍 ・エーソンド兵器開発局 ・ラグマー軍事通信局 ・ドルヘンズ重工 ・ラーガニン兵器工場