カッシーワさんによるカッシーワのテーマと古の詩です。 神秘的であり少し奇っ怪な曲ですね。 ちなみにカッシーワさんが持っているこの楽器の名前を皆さん知っていますか? 答えは下に書いてあります。 正解は コンサーティーナです。 コンサーティーナの音色はまるで昔の西洋の国で流れていそうw カッシーワさんが持っているのは両端が四角(多分)ですね。 主にコンサーティーナは両端が正六角形、正八角形だそうです。 ウィキペディア全コピペ文↓↓↓↓↓↓ コンサーティーナ (concertina) は、アコーディオン族に属するフリーリード楽器で、蛇腹楽器の一種である。 通常正六角形または正八角形の小型の手風琴(てふうきん)で、欧米の民俗音楽などでよく見かける楽器である。名称は日本語ではまだ固定表記が無く、「コンサーティーナ」のほかにも、コンサーティナ、コンサティーナ、コンサルティーナ、コンセルティーナ、コンセルチーナ、コンサルチーナ、コンチェルティーナ、コンツェルティーナ、コンサーチナ、コンサチーナなど様々な表記を見かける。[注釈 2] 特徴 蛇腹楽器の中では最も軽量な部類の楽器で(通常のアングロ・コンサーティーナの重さは1 kgから2 kgの間)、取り回しも楽であるが、メロディーや和音伴奏も弾けるなど演奏性能は高い。基本は座奏だが、慣れれば立奏や歩奏も可能で、室内でも野外でも使える。弾きながら語ったり、歌うこともできる。 コンサーティーナを活用する音楽のジャンルも幅広く、世界各地の民族音楽や、西洋のクラシック音楽、現代的な通俗音楽、家庭音楽や商業音楽など、さまざまな音楽シーンで見かける。 ただ、コンパクトな楽器本体に比較的多数のボタン鍵盤と金属リードを詰めこまねばならないため、構造上、妥協や制約を余儀なくされる面もある。コンサーティーナは種類ごとにボタン鍵盤の配列法や蛇腹の押し引きの方式がまちまちであり(種類を参照)、ボタン鍵盤数の少ない機種では鳴らせない半音もある。 逆に言うと、コンサーティーナの奏者は自分の機種の特性にあった運指や奏法を工夫できる余地が大きく、それがこの楽器の面白さと奥深さにつながっている。 見分けかた アコーディオンとの違い アコーディオンの形状は左右非相称だが、コンサーティーナは(バンドネオンと同様)左右相称である。 アコーディオンは、右手側と左手側の筐体(きょうたい。器械を内蔵した箱)では形状も機能も違う(フリーベースアコーディオン等の例外を除き、演奏者から見て右手側の筐体は主旋律を担当、左手側の筐体は和音伴奏を担当することが多い)。また右手側の筐体はベルトで演奏者の体に固着し、左手側の筐体を左右に動かすことで蛇腹の押し引きを行うタイプが多い。 コンサーティーナ(とバンドネオン)は、左右の筐体は形状も機能もほぼ同じで、筐体をバンドで演奏者の胴体に固着させることはない(まれに、立奏のため首から紐で吊り下げたりすることもあるが、その場合でも筐体は演奏者の体に固定しない)。 だそうです。長い... カッシーワさんはリトの誇りです。 あ、あと3人(羽(雑))のどれかのカッシーワさんを押すと次の曲に変わります。(スペースでも変わります) ではお楽しみください!!!
原作者様に感謝しております。 そして任天堂様にも感謝。 あと現実世界でコンサーティーナを一番最初に発明した人にも感謝。 あと現実世界で曲というものを一番最初に作った人にも感謝。 あと、Scratchを作ってくれた人に感謝。 感謝しすぎかwww でも本当にありがとうございます。 そういえば皆さんはリトといったら誰を思い浮かべますか? 族長、あの5姉妹、ペーダ、ハミラ、リーバル、カッシーワ、テバ、サキ、ハーツ色々居ますよね。