天才少年34 鹿斗の息子 津暮未野崎「…何これ」 未野崎の父 津暮鹿斗「お前が5歳の時にくれた肩たたき券」 未野崎「ふーん…」 未野崎「…あのさぁ親父、ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ」 鹿斗「何だ?」 未野崎「俺が肩たたき券あげた後…すぐ使ってたと思うんだけどさ…気のせいかな?」 ギクゥーッ!! 鹿斗「え…えっとな…あ!そうそう!あの時2枚くれたんだよ2枚!!」 浮雲の妹 津暮彩花「でもお兄ちゃん一枚しかあげてなかったよ?」 ギクギクギクゥーッ!! 未野崎「親父…」 鹿斗「あ…えーっと…その…」 鹿斗「逃げるんだよォォォーーーーーッ!!!!!」 未野崎「待てコラ!!」 津暮彩花の兄 津暮浮雲「やれやれ…」 終