エタ6型の後継戦車 量産性の改良や弱点の塗りつぶしが主な改良点 スペック 最高時速・・・整地67km、不整地59km 主砲 ・・・51口径150mm滑腔砲 EMC7 主砲初速・・・秒速約1450m 使用砲弾・・・弾装弾筒付徹甲弾(APDS) 装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS) 媒爆菌榴弾(MEFD) 散弾砲弾(SCA) 副武装 ・・・23mm固定型機銃EL-1(×1) 重量 ・・・58t 砲弾数 ・・・43発(通常)、72発(追加弾薬庫搭載時) 装填時間・・・約6秒(自動装填)
エタ7型との詳しい相違点 ・主砲の口径の増強 ・主要レーダーの機能の増強 ・砲塔上部機銃に大型冷却器を追加 ・砲塔上部キューポラを強化 ・ゲペックカステン(砲塔後部の物入れ)を拡張 ・転輪の大きさや数など ・コンピューターの処理能力を増強 ・装甲を強化(装甲厚や装甲の材質の改良) ・当然上がるお値段 開発企業・団体 ・エノキ帝国陸戦隊 ・ドルヘンズ重工 ・エーソンド兵器開発局 ・レグンスク・トルーチェ社 ・菌印タルメ重工
