生産コスト:約3億2000万円 車輛販売価格:4億8000万円 ライセンス料:800億円 エタ6型の販売型(緊急時には本国でも使う) コストを大きく抑えたところが主な改良点 スペック 最高時速・・・整地58km、不整地49km 主砲 ・・・53口径130mm滑空砲 EMC56 主砲初速・・・秒速約1200m 使用砲弾・・・装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS) 媒爆菌榴弾(MEFD)(本国のみ使用許可) 副武装 ・・・23mm固定型機銃EL-1ED 重量 ・・・55t 砲弾数 ・・・40発(通常)、55発(追加弾薬庫搭載時) 装填時間・・・約8秒(自動装填)
エタ6型との詳しい相違点 ・めっちゃコストが安くなった ・主砲をエタ5型のものに換装(安くするため) ・主要レーダーの機能の低減(安くするため) ・砲塔上部機銃の照準器を排除(安くするため) ・転輪の大きさや数など(安くするため) ・コンピューターの処理能力を低減(安くするため) ・装甲の材質を普通の金属に変更(機密保持のため)