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博士と助手⑥

IMimadayuki•Created March 7, 2022
博士と助手⑥
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Instructions

博士と助手⑥ 博士のすごい発明 某年7月24日午前7時30分 アハン研究所 スズメ「昨日電線にクチバシつけちゃって感電したチュン…」 助手「何で生きれてんの…」 博士「出来たぞ〜!!!」 バサバサバサ!!! 助手「!?」 ガチャッ!! 助手「博士!!急に大声出さないでくださいよ!!スズメが逃げたじゃないですか!!(怒)」 博士「す…すまん…」 助手「ところで、何が出来たんですか?」 博士「ああ、これはな…」 博士「何でも製造機〜」 ド○えもん 博士のすごい発明2 助手「何でも製造機?」 博士「左様」 博士「これで、ドラえもんの秘密道具のようなものが何でもできる」 博士「試しに試作品をいくつか作ってみた」 助手「へぇ…」 テッテレー 博士「遠隔顔面操作機〜」 博士「スカートめくり機〜」 博士「時間止め機〜」 バキッ!!!! 助手「何ちゅうもん作ってんですか!!」 博士「うるさい!わしだって男なんじゃ!!たまには良い思いさせろ!」 助手「博士には大量のエロゲーがあるでしょうが!!」 博士「二次元は二次元、三次元は三次元じゃ!」 助手「ここは二次元でしょうが!」 博士「うぐっ…」 博士「ま…まぁ良い…わしはこの道具で…」 博士「大儲けするぞ〜!!!」 博士「よし!まずは特許庁に行くぞ〜!!!」 助手「はいはい…」 大革命 花粉症 ピンポーン 博士「ん?誰じゃ?」 ガチャ 博士「はーい」 ガード「博士!助けてくれ!」 博士「わっ!!急にどうしたんじゃ!!」 ガード「ロコたちに謎の症状が出た!このままじゃ…」 博士「どんな症状が出たんじゃ?」 ロコ「目が痒い〜…」 ナララ「鼻がむずむずする…」 ポカ「くしゃみが止まらない〜…へっくしゅ!!」 博士「…」 助手「…久々の季節ネタですね、博士、」 博士「ああ」 まぎらワシ 花粉症2 博士「ガード、それは花粉症じゃ」 ガード「花粉症?」 助手「アレルギーの一種です、目が痒くなったり、くしゃみが出たり、鼻水が出たりします、死ぬことはないです」 ガード「なるほど…」 ガード「じゃあなぜかすごい高熱が出てるのも花粉症なのか!」 助手「ロコたち預かるんで病院行って来て下さい」 重症 博士「さてと…どうしたものか…」 助手「…あ、そうだ」 助手「なんでも製造機で目薬とか作れば良いじゃないですか」 博士「…」 博士「なるほど」 天才 花粉症3 助手「ちょっとお水飲まない?」 ロコ「飲む〜」 ポカ「あ…ありがとうござ…へっくちゅ!」 ナララ「お言葉に甘えて…ズビ」 ゴクッ ロコ「…あれ?痒くない」 ポカ「くしゃみが止まった…!!」 ナララ「鼻が…」 助手「…成功したみたいですね」 博士「よし…これを…」 博士「特許庁に持って行くぞ助手〜!!」 助手「はい!!」 終

Description

この作品は、ドラゴンのロコの二次創作です。

Project Details

Project ID655338396
CreatedMarch 7, 2022
Last ModifiedMarch 7, 2022
SharedMarch 7, 2022
Visibilityvisible
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