スペースで発射 Rでリロード
KKAR-E4は国産アサルトシリーズの504番目の型番それ以前の型番は、使えないような脆い銃だった。現在はフルオート限定。今後のシリーズは、これの改造版か改良版設計を参考にした新造のものが多数出る。実弾系銃の開発が遅れたためエネルギータイプの銃の形を模した。そしたら成功し完成した。