スプクリで次 シャンガン2号機 どうにか量産できないかと試行錯誤した結果 シャンガンより性能の良いのができてしまった という本末転倒話 シャンガンに備わっている機能はすべて網羅している他 (真空ギア、マグコ、TTI、リニアシートなど) 排熱性能が良くなっている 性能的にはシャンガンの2割増しとなっているが もう一機プロトタイプが作られており(shan1) 後にshan2と同仕様にされたあとシャンガンカラーに 塗装されました が @RYT327が自分専用機にしたいと言い出したため 急遽塗りかけていた塗装を全部落とし RYTの好きな黒で塗ることになったことから シャンガン1号機ではパワー不足と判断、 もともとの機体名「スペルギア」はRTY専用機の 名称とし白紺黄のトリコロールに塗装された シャンガンMk−Ⅱがロールアウトした