何をトチ狂ったか仮想国次元の仕組みについて勝手に設定を考えてみる。 #1、次元ミルフィーユ SUNに入ったころから気になっていた「ページ」。加盟国が多すぎて複数の世界にしないといけないとか言うメタ的な話は無しで考えてみよう。 とりあえず思いついたのは大量の世界(次元)がものすごく積み重なっているというもの。 中でもFUN次元人間が観測できて移動できる世界がいわゆるページに相当するのではなかろうか? ただただ乱雑に積み重なっているわけではなさそうで、何かしらの規則性を見出したい。おそらくその世界の性質が似た者同士が重なっているのだろう。いわゆるパラレルワールドが現実世界に近い性質順で果てしなく重なっていると考えてみると面白い。 例えるなら魔法が使えるような世界はより現実から離れていて世界観がより似ている作品ごとに並んでいるようなものだろうか。 例.現実→けい〇ん→コ〇ン→エ〇コン→ガ〇ダム→エ〇ァ→こ〇すば みたいに 後は各世界同士に隙間が空いていてその開きのサイズで行き来の難易度が変わってくるとかがあるだろうか。だとするとFUNの各ページごとの間隔は非常に近いし、何よりその技術を持つ技術力はすさまじいものであるが、FUNもといSUNの古代文明とかの設定も作りたくなるものだ。 fin
ステクリでイメージ画像がいくつか 好評なら続くかも?