仮想島法 第1章 定義 1.ここで言う仮想島の定義は、「現実には存在しないけど、仮想国家には存在する島や大陸」である。 第2章 地図 1.仮想島のために、仮想島専用ページを作成する。名称は、「FP」とする(Fictional Page)。 第2章 仮想島の種類 1.FPに存在する仮想島は、「FP仮想島」とする。 2.0PとFPを除くページ(一般のページ)に存在する仮想島は、「一般仮想島」とする。 第3章 仮想島全般 1.この章では、FP仮想島と一般仮想島に共通する事項を記述する。 2.仮想島を作る場合は、国際地図管理センター長(以下「センター長」)に、以下の内容が書かれたプロジェクトを提示する必要がある。 a.作りたい仮想島の絵(地図プロジェクトをリミックスして) b.作りたい仮想島の面積 c.作りたい仮想島で産出する資源 d.作りたい仮想島の気候 e.作りたい仮想島が存在するページ 3.仮想島を領有する国家がTSA分割の対象になった場合は、該当するFP仮想島を領土係保護領とする。 4.領土係保護領となった仮想島を、元々領有していた国家が要求した場合は、例外なく返還される。 5.仮想島を領有する国家が0P送りの対象となった場合も、この法律3-3, 3-4の通りの対応とする。 第4章 FP仮想島 1.FP仮想島を作成できる国家は、次のa~cを全て満たす国家である。 a.建国してから現実時間で6ヶ月以上経っている。 b.これまでどの種類の仮想島も作ったことがない。 c.センター長から見て、国連スタジオでよく活動している。 第5章 一般仮想島 1.一般仮想島を作成できる国家は、次のa~cを全て満たす国家である。 a.建国してから現実時間で1年以上経っている。 b.これまでどの種類の仮想島も作ったことがない。 c.センター長から見て、国連スタジオでよく活動している。 第6章 その他の規定 1.FPが、仮想島で埋まってしまい、これ以上仮想島が作れなくなったら、新たなFPを作成することができる。 2.「新たなFP」の名称は、「FP2」「FP3」のようにする。 3.FP仮想島を作ってしまうと、一般仮想島も作れなくなるため、センター長は仮想島を作る人に、それを説明しなければならない。
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