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めちゃくちゃ不幸な式野ちゃん②

IMimadayuki•Created January 6, 2022
めちゃくちゃ不幸な式野ちゃん②
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Instructions

めちゃくちゃ不幸な式野ちゃん② 私の名前は式野雫 ちょっと不幸な普通の学生…だったはずが… また誘拐され オークションに売られ とある人の奴隷になってしまった 式野(…ちょっと自己紹介長かったかな…) 普通の生活をさせてくれる代わりに 毎晩寝る前に酷い事をされるらしい まぁ今のところ酷い事はされてない むしろ溜まった鼻くそとかを掃除してくれる良い人だ 式野「ただいま帰りました」 横井「おかえり式野ちゃん、おやつできてるから食べていいよ」 式野「はい」 式野「ご主人…いや、横井さん」 横井武「ん?」 式野「そういえば、酷いことっていつするんですか?」 横井「…もうしてるけど?」 式野「え?」 横井「『え?』って…いつも夜にしてる事が酷い事だけど…」 式野「…なるほど」 横井(絶対分かってないな…) 夜… 横井「ぐへへへへ…今日もこの時間がやってきたな…式野よ…」 式野「今日は何をするんですか?」 横井「今日は初心に帰って大きめの丸めたティッシュを鼻に詰めてやる」 式野「…もっと詰める以外のこと考えられないんですか?」 横井「え?」 式野「詰めてばっかいたらいつか鼻が壊れますよ?」 式野「横井さん天然豚鼻とか好みじゃないでしょ?」 横井「そう…だが…」 式野「さぁ、早く広げてください」 横井「あ…ああ…」 グイイイ… 横井「うわぁ…さ…最高だ…」 式野「でしょ?」 吹雪凛「お姉ちゃん何やってるの…?」 式野「助けなら無用だよ」 横井「き…君のお姉ちゃん…最高ですな…デュフフwww」 ドガッ!! 横井「グハァ!!」 凛「ごめん、キモいからやっちゃったけど…大丈夫?」 式野「まぁ大丈夫じゃない?」 終

Project Details

Project ID624463929
CreatedJanuary 6, 2022
Last ModifiedJanuary 6, 2022
SharedJanuary 6, 2022
Visibilityvisible
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