飲み会 マノアラバー… 一同「かんぱ〜い！！」 カンッ！ 波子「いや〜美味しいですね…ワイン」 今田「あれ？波子ちゃん未成年じゃなかったっけ」 波子「あ、言い忘れてましたね、私今年で二十歳になりまして…」 今田「へ〜…」 コマンド「誕生日いつ？」 波子「10月03日です」 コマンド「あ…」 今田「ごめん…」 波子「良いんですよ、どうせ期待してないんですし」 レッドストーン「マジでごめん…」 波子「じゃあ私トイレ行って来ますね」 コマンド「オブラートに包めよ！」 野島「大？」 コマンド「聞くなよ！」 波子「はい」 コマンド「答えるなよ！！」 波子「鼻も軽く掃除しますんで、撮って野島さんに送っときますね」 野島「おお、助かるよ、ありがとう」 波子「では」 コマンド「えぇ…」 今田「てかお前らあれだよな、毎日が漫才みたいなもんだから絶対ネタ尽きないよな」 コマンド「まぁそうだな」 末太郎「てかお前もこっち来て一生に飲もうぜ、ヒック」 コマンド「なんでジュースで酔ってんだよ…」 コマンド「てか俺未成年だし…今勤務中だし…」 バン！！ 今田「何で未成年なのにバーやってんだよ！！」 コマンド「そこ突っ込むなよ」 2時間後… コマンド「お前らだいぶ酔ってきたな...」 レッドストーン「何だよ...もうお開きとか言うんじゃねえだろうなあぁん！？」 コマンド「だから何でジュースで酔ってんだよ」 波子「そうれすよ～...まだ飲みらりませ～ん...ロマネコンティ～...」 コマンド「うちにそんな高価な酒仕入れられる金あると思うか？」 コマンド「...てか何でうちで飲み会するんだよ」 コマンド「普通居酒屋だろ」 将棋「今更かよ」 終
