宇宙からの侵入者 ズボッ 村子「ンゴッ」 カァァァァァァ… ゲレーロ・バリーラ「ははっ！さらに顔が赤くなったよ！人間って面白〜い！」 村子「くっ…私はこれくらいで屈辱を感じる女では…」 ズボボ… 村子「ンゴッ…」 ゲラーノ・マニーラ「ねぇ…もうやめようよ…怒られちゃうよ…」 ゲレーロ「うっさいなぁ…あっち行っt…」 今村「おりゃあああああああ！！」 ゲレーロ「おっとっと」 今村「チッ…」 ゲレーロ「あんたさぁ…何子供相手に向きになって…」 ガン！ ゲレーロ「！」 バタッ…. 今村「…よし」 今井「やったな」 ヌポッ… 今村「それでは、彼女をよろしく頼む」 村子「わ…分かった」 マニーラ「あ…あの…ごめんn…」 今井「大丈夫だ、お前は何も悪くない、これからはこいつを反面教師だと思って生きていくんだな」 マニーラ「は…はい！」 今井「あと、こういうやつとは友達になんなよ？それじゃあな」 マニーラ「さ…さようなら！」 ズルズルズル… 今村「…大丈夫か？引きずってて…起きるんじゃないか？」 今井「大丈夫だ、どんなに痛め付けても一週間は起きない薬を打っておいた」 今村「一週間…」 今村「…で、どこに運ぶんだ？」 今井「サブ鹿警察署にとりあえず行って…土田刑務所に運ぶ」 解説コーナー 土田刑務所（キャラクターワールド）とは 刑期を終えるまでは普通の受刑者の暮らしをし 刑期を終える前日に更生してなければ睡眠薬を投与 そして、受刑者の体をコピーしたロボットを作成し、 世にまた送り出す。 では受刑者はどうなるか 受刑者は死ぬか弱るまで一生実験台として生活。 弱ったりガンが発見されたりした場合は、人間シュレッダーで長い時間をかけて粉砕され死亡。 もし仮に薬物などが原因で突然死んだら、普通に火葬されるが、この刑務所での薬物は苦しむものの死亡するものが少なく、突然死で死亡するのは極めて困難とされている。 解説終わり 今村「土田刑務所か…なかなか厳しいところに送るな…」 今井「まぁちゃんと更正すればいうほど厳しいところでもないし…こいつにはピッタリだろ」 今村「そうだな」 今井「というわけでおなしゃす！」 未野崎「前置き長ぁ…」 一方その頃… マニーラ「…」 今田「…」 今田「なぁ…」 ビクッ！ マニーラ「は…はいっ！！」 今田「ちょうど作者が君みたいな子を探してたらしいんだ…」 村子「それで一つ提案がある」 今田「この国の国民にならないか？」 マニーラ「…」 パァァァァァァァッ… マニーラ「ハイっ！」 終
