クリックで次 かつてgxがオリゴに入りたてのころ身の程知らずにも hi-∮ウオックを1機くすねてきて大魔改造を施した gxの黒歴史とでも言うべき機体が第二新北京市の倉庫に ジャンクとともに埋もれていたところをチアさんに 「あれ?これOAのアタマじゃね?」と発見された ジャンクの山から引きずり出してみたところこの機体 ∮ウオックにしか搭載されていないはずの ハチドリシステムが搭載されている上なんに使うのか 全くわからない300mmキャノン砲が肩に搭載されている こんなに後ろに背負ってて本当に動けるのかと思いきや キャノン砲含め全て取り外しでき 全て取り外した状態は「高機動モード」と言われる 作ったgx本人でさえ(制作したのが大昔なのもあり) 「コレどうやって作ったんだっけ(汗)」と 全く覚えていない始末 奇跡的に第2課に残っていた記録によると Hi-∮ウオック ウオックJ ROYAL ラヴァール オニマスⅡ ヴェルムート ウオックmk-Ⅲ が改造に使われたらしいが 全く原型をとどめておらず、各所に散りばめられた シリアルナンバーにより辛うじて原型機体が分かる程度 この機体の取扱いについて市議会が大紛糾した挙げ句 なぜかアクト∮の系列機として扱うこととなった (なぜ?) ウオックキャノン?アーアーキコエナーイ