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COBSU「コブス」(Core-based supercomputer) 使徒のコアを演算媒体として使用する。有機型 (コアのクローン)無機型(コアの仕組みをベースに金属で再現したもの仕組み上一定以上の性能を出せない) が存在する有機型は、エネルギーをATPに頼っておりN2機関は安全上DNA単位で無くしている(N2機関を作る遺伝子を削除した。)このような装置を数百の単位で設置することで性能を出す。