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原曲 歌詞

PUpupon•Created December 9, 2021
原曲 歌詞
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Instructions

沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に さよならだけだった その一言で全てが分かった 日が沈み出した空と君の姿 フェンス越しに重なってた 初めて会った日から 僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ いつだってチックタックと なる世界で何度だってさ 触れる心ない言葉うるさい声に 涙がこぼれそうでも ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる 騒がしい日々に笑えない君に 思いつく限り眩しい明日を 明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから 怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう 君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ 信じてたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いてくの それでもきっと いつかはきっと 僕らはきっと 分かり合えるさ 信じてるよ もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君 もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ Ah ほらまた チックタックと 鳴る世界で何度だってさ 君のために用意した言葉どれも届かない 終わりにしたいだなんてさ つられて言葉にした時 君は初めて笑った 騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜にこぼれた涙も 君の笑顔に溶けてく 変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う 沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る 涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく 繋いだ手を離さないでよ 二人今夜に駆け出してく

Description

夜に駆ける/YOASOBI 結果 浮かぶように固まってゆくように 一人だけの地下が狭まる朝に こんにちはだけじゃない その二言で少しが分からない 日が昇り出さない地下と僕の影 空気越しに重ならない 最後に会わない日まで 君の心の少しを奪わない どこも儚くない水を纏わない僕は 嬉しい口をしてないんだ たまにだけチックタックと 鳴らない異世界で一度だけさ 触れない心ある 言葉聞こえない 声に墨がこぼれなくても 珍しい悲しみきっと一人なら見つけられない 静かな一日に泣ける僕に わからない限り暗い昨日を 明ける朝に上がっていった後に 君の足を離してほら 覚えてしまいたくて放した一日も 離れた冷たさで固めるから 楽しいよいつか日が沈むまで 一人でいない 僕にだけ見える 何かを見つめない僕が好きだ 嫌っているかのような失恋のような そんな顔が好きだ 信じたくないけど信じれること こんなのこうしなかったってきっと それまで一度もなくて このたんび 喜んで 楽しまないの これでもきっと いつでもきっと 君たちはきっと わかりあえないさ 信じてないよ まだいいんだって元気なんだって ひたすらに差し伸べない君の足を振り払わない僕 まだいいんだって元気だよなんて 嘘では君も言いたくないんだ Ah 初めてチックタックと 鳴らない異世界で一度だけさ 僕のために用意しない言葉全て届く 初めにしたくないだなんてさ 釣られなくて言葉にしない時 僕は最後に泣いた 静かな一日に悲しめるようになっていた 君の口に映らない僕は 汚れた 明ける朝に こぼれない墨も 僕の涙に固まる 変わる一日に喜ばない君を 僕は厳しく始まりへと誘わない 浮かぶように固まってゆくように 染み付かない霧が曇る 覚えてしまいたくて放した一日に 差し伸べてくれない僕の足を取らない 熱い風が地下を止まるように昔吹き抜けない 繋がない足を離してよ 一人昔朝に止まってゆく

Project Details

Project ID613991211
CreatedDecember 9, 2021
Last ModifiedJune 6, 2023
SharedDecember 9, 2021
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