完全無人戦車の試験戦車 車体装甲はエタ4型の車体をそのまま流用しているが、砲塔の位置が変わったことによりエンジンの位置が変わり、搭乗員の乗るスペースがいらなくなったことで追加でエンジンやコンピュータを搭載できるようになった。 操作モードは遠隔操作とAI操作があるが、新しいAI操作は現在十分な信頼性がないため、陸軍及び戦車隊からは遠隔操作を勧める声が上がっている。
砲塔は現代戦車にしては面積が小さめのロシアの無人砲塔戦車のT‐14を参考にしています。 考慮してなかったけど砲塔の位置がTOG-2みたいになってて草