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僕っ娘でオタクな新人アイドル

IMimadayuki•Created October 30, 2021
僕っ娘でオタクな新人アイドル
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Instructions

今田「サカ子ちゃんってさ、結構無口だよな」 imadayuki「ま~色々あったしな...しゃーないしゃーない」 imadayuki「てか昔奴隷だったのになんかめっちゃ明るいあいつら何なんだ?」 今田「さぁ...鋼のメンタルなんじゃない?」 今田「それか...逆に奴隷してた...とか」 imadayuki「いやいやまさかwwwあいつらもモンスターが強いの分かってて奴隷にしてたんだろ」 今田「だよなwww」 真子「おいご主人!特訓に付き合え!」 ご主人様「ひぃぃ...もう無理です...許してくださぃぃぃ!!」 真子「ダメなのだ!私たちを奴隷にしようとした罪は重いのだ~!!」 ご主人様「モンスターなんか奴隷にするんじゃなかった~!!ぐはっ!」 今田・imadayuki(お前ら馬鹿だろ...) 今田(ドラロコの人間の方がもうちょっと賢いぞ...) 今田「...はっ!」 今田「...夢か」 未野崎「おはようございます、」 今田「え?あ、おはよう」 未野崎「今日からあなたの秘書として働くことになりました、津暮未野崎と申します」 今田「何今更…」 未野崎「それじゃあ早速なんですが…」 未野崎「11時に新人アイドルグループのレッスン」 未野崎「以上です」 今田「少なっ」 未野崎「じゃあさっさと着替えて行きますよ」 今田「えーパジャマのままでも良いじゃーん」 未野崎「何言ってんですか…失礼でしょ!!」 今田「あっそうだ、コンビニでつくね買ってきて」 未野崎「こんな時間につくねなんか売ってるわけないでしょ…」(現在の時刻 5時4分) 今田「そこはさ…ほら…金持ちの権力で…」 未野崎「そんなショボいことで権力使うな」 未野崎「はぁ…何で俺がこんなアホの相手しなくちゃいけないんだ…」 今田「アホ言うな!否定はしないけど」 未野崎「そこは否定してほしかった…」 今田「お入りください」 愛華「失礼します」 愛華「愛華です」 未野崎(あ、意外と真面目...) 未野崎「えーっと...まずアイドルになりたい理由とかってございますか?」 愛華「とりあえず最初に清楚な感じのイメージ付けて...」 未野崎「はいはい」 愛華「そのうち生配信で鼻ほじったり下ネタ連呼したりしてオタクたちを泣かせたいです」 未野崎(うわぁ...) 今田「うん、採用」 未野崎(は?) 今田「君みたいな人材を待っていた...」 愛華「やりますねぇ」 未野崎「おいいきなり清楚なイメージ壊れてるぞ」 今田「で、ちょっと聞きたいんですが」 愛華「ん?どしたの?」 未野崎(いきなりため口!?) 今田「この作品に対して、何か不満などはございませんか」 愛華「あるよ」 今田「ほぉ...何でしょう」 愛華「この作品って...僕が主役なんだよね」 今田「はい、そうですね」 愛華「じゃあ何で最初君たちしか出てこなかったのかな?」 imadayuki「ごめんなさい」 終

Project Details

Project ID592283830
CreatedOctober 30, 2021
Last ModifiedOctober 30, 2021
SharedOctober 30, 2021
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