ゲーム機対戦聞きながら書いた小説 木下「今空いてますか?」 木下「ちなみに、僕の隣は空いてますよ」 今田「お客さん独身なんですね」 今田「ご注文は?」 木下「sushi」 今田「何で英語?」 今田「てかネタを言えや」 木下「陣内智則 無線機」 今田「そっちのネタじゃない」 木下「初代チャンピオンが五千円でもあ、間違えた」 今田「おい」 木下「一番安いやつで」 今田「一番安いやつですと...1円になるんですが...」 木下「安っ!」 木下「え?じゃあ高いやつは?」 今田「一億」 木下「高っ!」 木下「一時の楽しみのためにそんなに金出したくないわ」 今田「はい、ここ教科書出ないですよ~」 木下「出ないんかい」 今田「...うっ...うっ...」 木下「え?どしたの?大丈夫?」 今田「俺...感動しました」 木下「え?あ、うん、ありがと」 今田「俺、改心しました」 今田「一億円の寿司...値下げします」 木下「へ~...いくらに?」 今田「二千万」 木下「高っ!」 終