いやー。そろそろ主人公(ブレーブ)が戦わなきゃね。 A.そうだね〜 ・・・!?そうだねってなに!?^-^はい。というわけで、13話です。おまたせしました。ついに主人公の臆病だったけど、だんだんと敵を倒すという言葉を刻み、敵に挑みに行くというものです。ちなみに、映画のことを具体的に上げていないのはみなさんに「映画、映画うるさいと言われそうだからです。」まあそんなことありませんよね。(*´ω`*) ----------------------------映画のあらすじ--------------------------- いままでで、一番強力な敵が出現。強さによる記号もあり、いままでの威圧ではいなかったがブレーブたちは挑む。行く途中で「頂点」の階級にあったがどうなる・・・! ---------------------------------------------------------------------------- いかがでしょうか?これをよんで映画を見ようとする気持ちになってくれると嬉しいです。 A.うん! だから一体誰が「うん」とかこたえてるの〜〜〜〜?
@vaiostaradustさんと、@bear_kさんに感謝します。第半分が@vaiostardustから借りています。例えば通知機は「光は影に染まる」の「カミーラだったり」します。また、今回の「剣」も、他の人から借りました。本当にありがとうございます。A.ありがとうございます! 登場人物 階級 ブレーブ(主人公) 「一」 無名 (ブレーブを呼びに来た。) 「頂点」 雷 (奥義を使う人の一人) 「月」 氷王 (雷にやられた。) 「最敵」 滅敵 (敵を滅殺することを常に言う) 「頂点」 闇光 (少し怪しげ・・?) 「頂点」 古無 (初任務の敵。記号持ち) 「最魔」 階級の強さ 勇者 「頂点」 「光」 ↑ 「月」 ↑強 「闇」 ↑い 「大」 ↑ 「億」 「万」 ↓ 「千」 ↓弱 「百」 ↓い 「十」 ↓ 「一」 「小」 階級の強さ 敵 「最無」 「最強」 ↑強 「最魔」 ↑い 「最古」 「最敵」 ↓弱 「最弱」 ↓い どうでしたか?いいでしょう。自画自賛。