形式番号TGX-04 アクトシリーズの基本コンセプト「高機動・高コスパ」 をまさかのアクト系列ではなく完全新規設計のOAで 実現してしまった量産型機体 脚部の膨らみには推進用のバーニアが入っており、 バックパックとも相まって強力な加速性能を発揮する さらに機体各所にスラスターを備えることで 脚部バーニアの重量による機動性低下を防いでいる なお、この機体の登場とアクト系列の 集大成かつ量産機であるmptの登場により アクトシリーズの開発が中止されることとなった それによりアクトの試作機である初号機〜mk-Ⅴまでの所有権が全てgxから離れることとなった 某リア友にリーオーに似過ぎだと言われたため 頭部をすげ替えました