魔王の食事〜カイジ風〜 ある日の昼食… テーブルには、大盛りの白米とマヨネーズ サコ太郎(大盛りの白米とマヨネーズ…果たして美味いのか?) 襲いかかる、不安…!!! サコ太郎(幼少期の頃白米にマヨネーズつけすぎてものすごく濃くなって最終的に食べきれず親にめちゃくちゃ怒られた苦い思い出がある…) サコ太郎(…とりあえずかけてみるか) 降りかかる…マヨネーズっ…!! サコ太郎(…よし、これくらいで良いだろう) サコ太郎(あとはスプーンでご飯全体に染み渡るように…っと) ヌリヌリ… サコ太郎(さて…いただこう) ハムッ サコ太郎(…!) サコ太郎(うまい…!!!) サコ太郎(しかし…炭水化物&炭水化物の確実に太る2点セット…) サコ太郎(でも美味すぎる…また食べたいっ…) ???「禁断の味を知ってしまったようだね…サコ太郎くん…」 サコ太郎「!?」 終