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高出力兵器内蔵試作型OA「フーカヤ」

GXgx-70•Created September 30, 2021
高出力兵器内蔵試作型OA「フーカヤ」
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Instructions

型式番号TGX-05 スペースキーで三連メガ粒子砲 数年前から何者かが密かに建造を続けていたOA 背部にはマイクロミサイルランチャー 頭部にはメーサー砲(赤い矢印がカバーになっている) 胸部には熱戦砲 腹部の4つの赤い丸はビーム・スプレーガン 青いカバーはメガ粒子砲のカバー と内蔵式高出力兵器の洪水だが (2021/11/06追記・内部構造の解析完了) 誰がいつどこでどう作ったのか全くわからない 動力源はgxの改造により空間酸素破壊剤で駆動している 何の機体がベースなのかも 全くわかっておらず、 持ち主のgx本人もこの機体については頑なに 口を閉ざしている 一説にはgxがオリゴに入る前から保有していたとの 説もあるが分かっていない ただ、gxがオリゴに入る前から「存在していた」 のは確かのようだ わかっている事:この機体を扱えるのがgxだけだという事と、この機体が戦艦10隻を同時に瞬殺できるほどの 戦闘力を持っていること、そんな戦闘力にも関わらず PCシミュレートでN2どころか空間酸素破壊剤ですら 傷一つ付けられなかったということである なぜオリゴに入ってから開発したアクトmk-Ⅳより 性能がいいのかは永遠の謎である 更にシャンガンやスペルギア以上の高機動を誇り 実は元々こっちがgx専用機になる予定だったという 話もある(サイコミュを搭載しているという噂も・・) なぜか腰部にウオックmk-Ⅲの意匠らしきものが 入っているがフーカヤの方が先に建造されたはずなので 辻褄が合わないというフーカヤ最大の謎の鍵は 玉出が握っているという趣旨のことが gxによりほのめかされたが、玉出も同様に 沈黙を保っているというかマジで知らないらしい いつの間にか兵器開発局2課の倉庫で ホコリまみれになっていた上搬入記録が存在せず (普通OA並の大型の機械が搬入されれば記録が残る) いつからあるのかわからないというちょっと怖い機体 その後ホコリまみれになりすぎて どこにあるのか分からなくなったところで アクトの試験の爆風でホコリが吹っ飛んだところを 雷奈とレーヴェに発見され存在が表に出るに至ったが チアさんがどう脅迫しようとgxはいつからあるのか 誰が作ったのかなぜオリゴ国にあるのか なぜ所有権がgxにあるのか絶対に言わなかったため しびれを切らすのを通り越し口の堅さに驚いている (普段はいらんこと言うほど口が軽い)

Project Details

Project ID577130851
CreatedSeptember 30, 2021
Last ModifiedApril 10, 2022
SharedSeptember 30, 2021
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