型式番号TGX-05 スペースキーで三連メガ粒子砲 数年前から何者かが密かに建造を続けていたOA 背部にはマイクロミサイルランチャー 頭部にはメーサー砲(赤い矢印がカバーになっている) 胸部には熱戦砲 腹部の4つの赤い丸はビーム・スプレーガン 青いカバーはメガ粒子砲のカバー と内蔵式高出力兵器の洪水だが (2021/11/06追記・内部構造の解析完了) 誰がいつどこでどう作ったのか全くわからない 動力源はgxの改造により空間酸素破壊剤で駆動している 何の機体がベースなのかも 全くわかっておらず、 持ち主のgx本人もこの機体については頑なに 口を閉ざしている 一説にはgxがオリゴに入る前から保有していたとの 説もあるが分かっていない ただ、gxがオリゴに入る前から「存在していた」 のは確かのようだ わかっている事:この機体を扱えるのがgxだけだという事と、この機体が戦艦10隻を同時に瞬殺できるほどの 戦闘力を持っていること、そんな戦闘力にも関わらず PCシミュレートでN2どころか空間酸素破壊剤ですら 傷一つ付けられなかったということである なぜオリゴに入ってから開発したアクトmk-Ⅳより 性能がいいのかは永遠の謎である 更にシャンガンやスペルギア以上の高機動を誇り 実は元々こっちがgx専用機になる予定だったという 話もある(サイコミュを搭載しているという噂も・・) なぜか腰部にウオックmk-Ⅲの意匠らしきものが 入っているがフーカヤの方が先に建造されたはずなので 辻褄が合わないというフーカヤ最大の謎の鍵は 玉出が握っているという趣旨のことが gxによりほのめかされたが、玉出も同様に 沈黙を保っているというかマジで知らないらしい いつの間にか兵器開発局2課の倉庫で ホコリまみれになっていた上搬入記録が存在せず (普通OA並の大型の機械が搬入されれば記録が残る) いつからあるのかわからないというちょっと怖い機体 その後ホコリまみれになりすぎて どこにあるのか分からなくなったところで アクトの試験の爆風でホコリが吹っ飛んだところを 雷奈とレーヴェに発見され存在が表に出るに至ったが チアさんがどう脅迫しようとgxはいつからあるのか 誰が作ったのかなぜオリゴ国にあるのか なぜ所有権がgxにあるのか絶対に言わなかったため しびれを切らすのを通り越し口の堅さに驚いている (普段はいらんこと言うほど口が軽い)