迷彩・ステルス塗装&OA用兵器装備 過剰だったジェネレーター出力を 2段階ほどダウンさせ、それに伴い 肩部スラスターを初代アクトと同型のものに換装、 ATプラズマシールドも撤去して 低コスト化に成功、試作機に搭載されていた頭部ホイップアンテナを廃止、内蔵式無線モジュールを搭載 金をケチっtゲフンゲフン低コスト化のため エヴァ零号機のごとくモノアイ 更に頭部バルカンを撤去、センサーを増設して 索敵範囲を拡張した スペースキーを押すとバリエーション機が見られます ここに載っているもの以外にも 様々なバリ機体が存在する 現在オリゴ国の主力機として絶賛活躍中 《先行量産型についての説明》 ザイオンでMarkⅣの設計図をもとに 代用品や装甲の簡略化により 量産型のプロトタイプとして開発された機体 陸戦型ガンダムのごとくMarkⅣ開発のときに 品質検査に合格できなかった部品を多数使用することで コストダウンを図っているが、性能自体は 全く下がっていないためコスパが 格段に良くなっている さらにスラスターの燃費の向上やセンサーの増設による 索敵範囲の向上などを行いテストタイプmk-Ⅳより 全体的に性能が飛躍的に向上しているが コストはかなり抑えられすでに十数機が 開発局Ⅱ課の工場で生産されているが コストにおいては質より量の実戦配備型に及ばないため 一部の特殊部隊やエースに提供されるにとどまっている 《指揮官機についての説明》 先行量産型に廃止されていたホイップアンテナを 再装備し通信性能を高めた機体 デュアルアイに特に意味はない 《gx専用機についての説明》 高機動化を図るため先行量産型のジェネレーターを 試験機と同型のものに戻し、肩部や腕部にスラスターを追加装備した高機動試験機にホイップアンテナを装備し gxのパーソナルカラーである黄色を塗装した機体 宇宙で使うとスラスターでぐっるんぐっるんして パイロットがビグロに引きずり回されたあとのアムロ みたいになります 右肩に付いてるのはgxのパーソナルマーク