ボクっ娘でオタクな愛華ちゃん⑤ 江田「さて…とうとうこの時が…」 江田「500回くらい女の人の鼻弄るチャンスを逃したけどとうとう…」 愛華「早くしてよ、こっちは眠いんだからさ」 江田「君もうちょっと空気読もうか!!」 江田「じゃ…じゃあ行きます…」 愛華「ふぁい」 ピタッ 江田「…」 愛華「…」 愛華「何してるの?早くしてよ」 江田「いや…あの…ビクともしないんだけど?」 ジョイ・ヴィクトロソン「ソリャソウデスヨ!!」 江田「誰!?」 愛華「親友の、ジョイ・ヴィクトロソン」 江田「なんかどっかで見たことある顔なんだよな…ジョイ・ヴィクトロソン」 ジョイ「Mrs.愛華のnoseはメチャクチャ硬い!!凡人には絶対動かせマセン!!」 ジョイ「チナミニ私ハ、ムッキムキダカラ、自由ニ動カセマス」 江田「へぇ〜…じゃあやってみて」 ジョイ「OK!見テテクダサイネ!」 ジョイ「フン!」 グキッ ジョイ「あ」 江田「え?どうしたの?」 愛華「鼻折れた」 江田「は!?」 愛華「病院行ってくる、あと、今日の件なんだけど、知り合いにドMいるからその人に頼んだら快諾してくれると思う、彼氏いるけど」 江田「は…はぁ…とりあえず何かあったら呼んで」 愛華「了解」 ジョイ「ジャアワタシカエリマスネ」 江田「うん、じゃあね!二度と来んな!」 終