ボクっ娘でオタクな愛華ちゃん③ ズボッ ズボッ 愛華「はぁ…ズズズズズ」 愛華「春って辛いね〜」 江田「両穴にティッシュ詰めるなよ、死ぬぞ」 愛華「口呼吸するから大丈夫で〜す」 ギュルルルルル…. 江田「うっ…腹が…」 江田「ちょっとトイレ借りるわ」 愛華「どーぞ」 ズズズズ… バタン 江田「ぎゃああああああああああああ!!」 ドガッ!! ダダダダダ!! 江田「おい!!糞くらい流しとけよ!」 愛華「良いじゃん別に、僕の家なんだから」 江田「….いつから流してないんだ?」 愛華「一週間前」 江田「ふざけんな」 江田「てかお前…前の家でもこうだったのか?」 愛華「いや、ちゃんと流してるよ」 江田「そうか…なら良いんだが…」 愛華「…ていうか」 愛華「見たの?僕の糞」 江田「テメェが流さねぇからだろ(怒)」 愛華「….まぁ良いや」 愛華「そういえばさ…」 愛華「アイドルって糞するの?」 江田「そりゃするだろ、人間なんだし」 愛華「屁もこくの?」 江田「こくだろうな」 愛華「鼻もほじるの?」 江田「それは…わからん」 江田「でも本番中にはほじらないだろうな」 愛華「じゃあオフでほじるの?」 江田「知らん」 愛華「….」 愛華「波子ちゃん」 波子「どうしたんですか?師匠」 愛華「波子ちゃんって鼻ほじるの?」 波子「へ?」 終