お知らせ Imadayuki「はい、えーこんにちはimadayukiです」 Imadayuki「僕がKUNさんの真似してるってことは…皆さん分かりますよね」 Imadayuki「今日は二つのお知らせがあります」 Imadayuki「えーではまず一つ目」 新キャラ Imadayuki「はい、今日からね、また新たな新キャラが、入ってきます」 Imadayuki「一人はヒロインです」 Imadayuki「サカ子結構やばいかもです」 Imadayuki「霊夢・魔理沙・波子は…まぁ大丈夫か」 亜月「フラグ立てるのやめてもろて?」 Imadayuki「ごめん」 Imadayuki「えー…まず一人目」 Imadayuki「先寺くん」 Imadayuki「えー、先寺くんはね、歌う瞬時に曲を切り替えられるという、結構使えそうな能力を持っています」 Imadayuki「即採用しました、結構な有能キャラです」 今田「いつまでKUNさんみたいな小説の進め方すんの?」 Imadayuki「この小説終わるまで」 Imadayuki「あ、そうだ、ちょっと一曲歌ってよ」 先寺「あ駅から5分は実は15分!」 先寺「それじゃあ、それじゃあ、どっ疲れさん!」 今田「まさかの終盤!?」 Imadayuki「はい次行きまーす」 Imadayuki「ワキです。」 Imadayuki「モンスターです。」 Imadayuki「えー…擬人化して、シュアー帝国から、逃げて来たモンスターです。」 Imadayuki「…これ以上話す事ないので次行きます」 ワキ「よろしくお願いします」 ワキ「妹のアセです」 アセ「よろしくお願いします」 Imadayuki「はいでは次行きます」 Imadayuki「えー次はですね」 Imadayuki「ちょっと前の小説でも言ったと思うんですけど、視聴者参加型的なのを…やりたいな〜と…」 Imadayuki「で、色々なんですけど、まぁとりあえず50人クラフト方式でやっていこうかなと…」 Imadayuki「ネタが無くなったら消えます」 Imadayuki「ですがまだチャンスはあります Imadayuki「コマンドとかみたいにネタない組からレギュラーまで昇格した人たちもいるんですし、出番なくなったからってそんなにしょげなくても…」 Imadayuki「まぁ昇格どころか今まで一度も出してもらえてないキャラもいるけど…」 Imadayuki「まぁなんとかなるでしょう」 Imadayuki「オリキャラでも大丈夫です」 Imadayuki「応募方法は下記のURLまで!」 Imadayuki「それでは!」 終
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