形式番号TG-07-nSG-mk-Ⅳ 個人的に結構気に入っている機体 アクトウオックmk−Ⅲの正当な後継機 まず軽量化、削れるところは徹底的に削り14％の軽量化に成功した。それと徹底的なエネルギー伝達ラインの 見直し、実戦で収集したデータをもとに不要な 電子機器類を撤去、それにより大幅な内部構造の変更が行われた。 そしてムーバ◎ルフレームを参考として骨格構造に装甲を貼り付ける式を採用し、整備性を高めると同時に戦場での装甲板の代用品の使用が容易となっている 骨格構造のモデルは ウオックJ ROYAL とされる また、近接でのどっかのモビルファイターがやってるような格闘戦に耐えられるよう通常のウオックより装甲がバリクソ頑丈にできている その頑丈さたるやPC上のシミュレーションでは N3バズーカの直撃を受けてもまだ稼働するという タフネスを見せつけた ただしいくらなんでも無事だったわけではなく外装の48％が吹き飛び内部構造の12％が損傷、そのうち5％は稼働不能となった。でも、それでも！設計変更により パイロットは軽傷、機体も戦闘続行可能状態であった ATプラズマ盾を装備して更にタフさがアップ
