ScratchData LogoScratchData
Back to btb256's profile

Studuino ロボットカー シミュレータ

BTbtb256•Created July 12, 2021
Studuino ロボットカー シミュレータ
1
1
458 views
View on Scratch

Instructions

「中を見る」をクリックしてください。 ★「このなかにつくろう」のワクの中にプログラムを組みます。 ★まわりに置いているブロックを複製して、組んでみましょう。 ★左端のブロック一覧や右端のブロックからは取り出さないようにしてください。 「旗」をクリックするとボールが飛びますが、これは赤外線フォトリフレクタから発射されている赤外線だと思ってください。 赤外線が何かに当たるまでの距離が短いほど、「赤外線フォトリフレクタA0」の数値が高くなります。 「M1」は左のタイヤ、「M2」は右のタイヤのモーターです。

Description

Artec社のStuduinoでロボットカーの課題に取り組むとき、ロボットカーが人数分なくても、みんなそれぞれプログラミングに取り組めるシミュレータです。 ここでは、赤外線フォトリフレクタが前面に取り付けられてある場合を想定しています。 ・ブロック定義のブロック ・「演算」ブロック、 ・変数「赤外線フォトリフレクタA0] を組み合わせてみましょう。

Project Details

Project ID552536726
CreatedJuly 12, 2021
Last ModifiedJune 5, 2025
SharedJuly 12, 2021
Visibilityvisible
CommentsDisabled