できたあ 考察よろ ーあらすじー 時は20XX年、7月4日。七夜王たちが支配する、冬夜界。そこで、冬夜界を2つに分ける大きな戦争が起ころうとしていた―!
歌詞 これっぽっちの天体に7.00*10^9分くらいの命を捨てて逃げる 一つ分の明かりで暮らせだなんて都合良い利己主義的な話だ 青を黒で塗りたくった 画家の絵皿みたいだ 恒星 天文 創造 天動説 相対論 結局僕等は何なんだ ガラクタの望遠鏡で僕を映して 遠い星を覗いている 暗くて 不細工で 相俟って他愛なくて 頬を伝う流星群をそっと落として 理神論を恨んでいる 手合わせて 願って 三回光る前に 僕を見付け出して