もしも会社第十五話もしもゲームが禁止になったら（大人目線バージョン） ウズズ国… ガル「えー…ゲームを禁止いたします」 武田「えええええええ！？ゲーム禁止！？」 武田「うちゲーム屋だよ！？どうすんの！！」 ピンポーン 桜並「警察でーす、ゲームを回収しにきました」 武田「自由に持ってっていいよ、ただし、持っていけるならね」 武田「この数えきれない程のゲーム、お前さんみたいなヒョロヒョロな体で、運びきれるかな？」 数分後… 全部持ってかれた… 武田「鬼！悪魔！」 武田「そういえば…タニくん大丈夫かなぁ…」 数日後… 武田「おや、タニくんじゃないか」 プロゲーマー、タニ「どうも」 武田「どうしたの？」 タニ「家を追い出されて、もう5日くらい何も食べてないんです…」 武田「可哀想に….」 武田「何かあげたいけど…もう何もないんだよなぁ…」 武田「はぁ…」 タニ「….よし」 タニ「おじさん！逃げましょう！」 武田「タニくん….」 ゲームセンターの社長フキ「俺らもついてくぜ」 武田「….よし！行こう！」 タニ「お〜！！！」 数ヶ月後… サゲ「総理総理！」 サゲ「国民がいません！！」 ガル「何ぃっ！？」 Imadayuki「どうなってんだ…」 Imadayuki「急にめっちゃ人口増えた…」 王女様「こっちもよ」 執事「人生何が起こるかわからないということですね」 今田「そうだな…」 終
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