森之宮検車場第三話 堺筋線「にしてもおかしいな…」 御堂筋線「ん?何が?」 堺筋線「現実世界と異世界が繋がってることがだよ」 堺筋線「普通なら繋がってないはず・・・」 Imadayuki「真実を話す時が来たようだ」 堺筋線「作者!!」 Imadayuki「君たちはリアルの大阪市営地下鉄の車両をそっくりそのまま作った後、心を授けた、コピーさ」 Imadayuki「そもそも普通君たち自体が擬人化したり喋れたりするわけないだろう」 堺筋線「確かに」 御堂筋線「でもなんで!」 Imadayuki「新シリーズを始めたかった….それだけさ」 御堂筋線「そんなことのためにわざわざ….」 Imadayuki「結構後悔してます」 御堂筋線(初代)「だろうね!!」 Imadayuki「さて、君たちが良ければ、うちで雇うが、どうs…」 御堂筋線「雇え」 Imadayuki「はい、了解です…」 終
フィクションです