↓ 全サムネ変えた~! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さて、どうするか、24時間戦って、0.1秒も寝てない。一旦、体を休めるか、エビ大魔王のことを調べるか。「ふぁ~」眠い。 休むか。 そういえば、スプライン使ってないな。スプラインとは、スプラの世界でのラインのようなものだ。チリン ハチからメッセージがきている。 疲れたでしょ!私の家に泊まりに来ない? お金は、結構です! 分かった。今から行くけど、 お金は、払うよ。 了解! ふう、これで休めるな、行くか。 移動中… 「なんか、嫌な予感がする。あと、ちょっとでつくから、走っていk…」 「お前か、あらきららとかいうイカは。」エビだ!? ハチに連絡しよう。 「させるか!」 グシュ! ぐはっ!大きな音が響いた。その頃… 「やった。泊まってくれるんだ!」 グシュ!「!」「この音、もしかして、エビ!まさか!」 ハチは走り回った。「いた!やっぱり!」 (*´Д`)ハァハァ 「ハチ!よく気付いたな!」「まぁね」 その後、1対2で戦ったが、手も足も出なかった。 「こうなったら、ハチ!これ!オクトシューターゴットだ!僕は、スパッタリークリアマスターでいく!」 「分かった!」 ダダダダダダダ!ダダダダダダダ!! カランコロン、クルクル、弱体化ボムも投げたら、当たった!(*´Д`)ハァハァ キラン!2人のゲソが光った。 「いくぞ!」ヒュー!ガン!ヒュン! 「スプラソード!」 「うっ、めまいが」僕は、少し、フラッとした。 「大丈夫?」「全然大丈夫!」 あらきららは、途中までは、耐えたが、バタン!「あらきらら!」 「じゃあ、あらきららは、もらっていこうかな。」 エビが僕を見ながら言う。「ダメ!」 ハチは、僕の前に立ちふさがった。「ハチ!…な、 何で…」 「大切だから!」 ハチは、僕のほうを向いてウィンクをした。「うう…」ここで、僕は、気を失った。」 ここは、ハチの家!しかも、皆いる。「あ、起きた!良かった!」ハチがとびかかってきた。「うわあああああ!ビックリしたぁ」いろいろ聞きたいけど、「エビは、どうなったの!」「あのエビ、弱体化してたから、スプラソードオクトパス!で瞬殺だったよ。で、皆は、私が呼んできたの。アオリがあらきららを治してくれたんだよ。じゃなかったら生きてなかったかもね~!」聞きたいことは、全て、ハチが言った。「やめろよ~!でも、アオリ、ありがとう!」 それから、楽しいお泊まりが始まった。 ご飯、寝る、戦う、遊ぶ、取材を受けたり(?)などをした! すっごく楽しくて、あっという間だった。 「じゃぁね!」僕が言った。「まだだよ!あらきららは、心配だから、家まで送ってあげる!」「え!ありがとう!」 そんな感じで家に帰ろうとして、 あらきららの家の近くでエビにあった。 エビ多すぎwwwwwかてるかな? 次回もお楽しみに!